まち針をなくさない方法♪番外編PartⅡ私のピンクッション
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セレクトショップネオの吉井佳子(よしいけいこ)です。
20年間アパレルメーカーでの企画・デザイナーを経て、2004年大阪府豊中市にお店をオープンしました。
「大人のお洒落は着心地の良さから始まる」
という信念のもとに50代からのお洒落を楽しむための商品をセレクトしています。
そしてそれを着た全てのお客様が笑顔になれる為に、お客様お一人お一人に合せたお直し&リメイクもサービスの一環として自ら実践しています。
オンリーワンの着心地で、心地良い大人のお洒落をご一緒に!
よろしくお願い致します♡
こんにちは(*^_^*)
セレクトショップネオです♪
お店でお直しのピン打ちをする店員さんや,お家で裁縫をしている人は、マチ針をよく使うと思います。
マチ針は無くしたら大変、焦って焦って探しまくりますよね。
取扱いには十分気を付けていても、忙しい時にはつい注意力がそれてしまいます。
「針一本でメーカーが潰れる」と言われるほど針の扱いには注意が必要です。
無くしたと気が付いた時には、記憶をたどって磁石片手に這いつくばって探すしかありませんが、まずは絶対に無くさない事が一番ですよね。
ピンクッションに付けている針の数を決めておいて、その都度本数を確かめるのは大切な事ですが、何十本も毎回数えるのはちょっと面倒です。
なので私は色違いのマチ針を5本ずつ写真の様にさしておきます。
使った後は必ず同色でかためて5本ずつ、こうしておくと一目瞭然☆
もちろん合計本数は覚えておかないといけませんが、一度に5本無くなる事はまずありませんので大丈夫。
一目瞭然にして常に5本ずつ数えましょう。簡単でしょ☆
それから、縫い針は絶対に同じピンクッションにさしてはいけません。
特に糸が付いたままの針を同じピンクッションにさすと、取る時にマチ針が一緒に付いてきて無くなる原因になります。
縫い針は縫い針、マチ針はマチ針、それぞれお家を作ってあげましょう(^^)v
リメイク&お直しは、お客様に合わせてすべてネオの店長がさせて頂いております。
お買上げ時のリメイク&お直しの技術料金はサービスです(^^)v
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セレクトショップネオの吉井佳子(よしいけいこ)です。
20年間アパレルメーカーでの企画・デザイナーを経て、2004年大阪府豊中市にお店をオープンしました。
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という信念のもとに50代からのお洒落を楽しむための商品をセレクトしています。
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